子どものアトピーと糖質の関係とは?

三人の娘を育てているsoraです。

三人の娘は生まれた時からひどいアトピーでしたが、今は改善して落ち着いた生活を送っています。

アレルギー物質を除去しても、薬を塗ってもぶり返すかゆみ。

我が家のアトピー体質の娘達にも食事はかなり気を付けました。

・無農薬

・添加物

・野菜を多く取り入れる

・和食中心

・消化しにくいものを控える、など

しかし思うほど良くなりません。

そんな健康的だと思っていた我が家でも意外な落とし穴が!?あったのです。

今回は、子どものアトピーと糖質の関係とは?というお話です。

子どもは糖質をかなりとっている!?

食事の内容を気にしてもなかなか治らずにいた我が家。

「これは体質だからもう仕方ないのかな??」と諦めかけていました。

しかし改めて、娘の一日の食事を見直すとある特徴が分かったのです。

それは、

炭水化物の量が多い!!

ということ。

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肉などは気を付けて少なく、魚が中心で注意していましたが、→アトピーの子どもに肉っていいの?の記事はこちらから

その分一緒に食べるご飯の量が、三杯が当たり前になっていました。

これは何を意味するかと言うと

糖質が多くなってしまっていたということでした。

甘いものを食べていなくても・・・実は精製された炭水化物(白米や小麦)は糖質が意外に多く、血糖値を極端にあげてしまうと言われているそうです。

また子どもは三時のおやつもきちんと食べるため、糖質の摂取が多めになるので注意しなければなりません。

一度、一日の食事を書き出して、どんなものをどれくらい食べているか見てみると意外な事に気づくかもしれません。

糖質が多くなるとアトピーにどのような影響がある??

炊きたての米、焼きたてのパン。

お腹がすいたとき、ついたくさん食べさせてしまいますよね。

しかし、実はこれらの炭水化物の量を気を付けないと、アトピーが悪化してしまう可能性があるのです。

炭水化物は糖質が多く含まれているため血糖値が急上昇してしまいます。

すると血糖を安定させるために、体の中からコルチゾールという副腎皮質ホルモンが分泌されます。

まとめると

【たくさん炭水化物を食べる】

【血糖値が急激に上がる】

【コルチゾールが分泌される】

このコルチゾール、アトピーに深い関係があるホルモンなのです。

コルチゾールは副腎皮質で生産されるステロイドホルモンの一つでアトピーなどの皮膚の炎症を抑えてくれるのです。

そのため、炭水化物を食べすぎるとこのコルチゾールの分泌量が多くなってしまい、アトピーの炎症を抑える方にまで回らなくなってしまうのです。

ちなみに小麦粉100グラムの中に、糖質は73.4グラム含まれています。

白米は100グラムの中に、37グラムの糖質が含まれているそうです。

ミルクチョコレート100グラムの糖質が51.9グラムなので、炭水化物は糖質が多めという事が分かりますね。

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まとめ

何も気にせずにアトピーの子どもに食べさせていた炭水化物。

食べすぎが、体の中のステロイドの分泌を減らしてしまうなんて困りますよね。

野菜をはじめに食べさせたり、早食い、ドカ食いさせないように食べ方なども気を付けたいですね。

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